久しぶりに空がパ~っと晴れた先日の日曜日、
なにやらキッチンからゴソゴソと物音が。
何だろうとのぞいてみると、「平成9年、平成12年、あ、これはブランデーね」と母の声。
その周りには琥珀色した液体入りのビンが。
そう、梅酒です。中には山桃酒も。
そういえば昔、今頃の時期になると母がせっせと梅酒を作っていたっけ。
自分は全く飲めないのに、、、
ちょうどのどが渇いていたんだよねー。飲んじゃおう!
「まだお昼なのに」と笑う母を横目に、
‘ブランディー 梅酒 H5.6.10 PM12:30’と書かれた瓶の前へ。
ちょうど16年前に作られたブランデーの梅酒。ムフっ♪
どんな味だろう、と大きな期待を胸に手をフタに。
カ、カタイ!開かない!(涙)
「火で温めるといいって言うよ」
「でも瓶の中アルコールだし、フタがプラスチックだから危ないよ」
「タオルで滑らないようにすれば?」
「コンコンコン・・(フタの周りをドライバーの取っ手でたたく音)」
家族総出で力と知恵を絞っても、ビクともしないフタ。
やだ!今飲みたいのにーーーーっ!!!
パカっ・・・
「開いたー!」
お酒飲みたさの執念、すさまじい、、、
う~ん、ブランデーと梅のいい香り。
氷を入れたグラスに水割りにして飲む。おいしー♪
16年前かぁ、、、
自分は何歳だ?なにしてたっけ?ジャパンPRビジョンは設立何年目の年?
なんてとりとめないことを思いながら、梅酒とともに時は過ぎていくのでした、、、

(わ)
