近年、人間様だけでなくお犬様、お猫様(?) などペットにもメタボ、生活習慣病が蔓延してきているという。
室内でも飼いやすい小型犬や、毎日定時に散歩に行かなくともよい猫の人気が高まってきているが、いくら小型犬や猫といえども高級な食材を与え室内を歩くだけの環境ではどう考えても運動不足になりがちだ。
普通散歩に行くときは跳んで喜ぶものだが、寒さに耐えられず散歩嫌いで聴覚・嗅覚の発達していないお犬様も多く、人間様と同じく動物本来の機能が低下している。
そこで最近人間の鍼灸治療に対する関心と理解が高まったことに加え、従来のペット医療にも鍼灸を取り入れた治療が注目されている。
まず人間への効果の程は、ということで仕事でも関わりのある女性専用サロンへ取材のため横浜まで足を運んだ。ここでは美容に鍼灸を取り入れている。
話を伺った先生のお肌のキレイなこと!とても57歳とは思えない。
時間をかけてカウンセリングした後はいよいよ治療へ。痛みもほとんど無く終わったあとは肩も軽くなり、はいていたパンツに多少のゆるみが感じられた。
西洋医学の治療だけでは難しい部分を鍼灸でカバーする。これはペットにも効能がありそうだ。(ペ)

※写真
犬の移動用バッグに入ったまままったく動かない散歩嫌いの犬。代わりに自分がバッグを持って散歩させられることに。
