ワンクリック募金などネットを駆使した社会貢献活動が増えています。
子供向けサイトを作って企業への親しみを持ってもらうと同時に、教育へ貢献していこうという動きも活発になっています。
こうしたネット環境を駆使した社会貢献活動のなかで、最近関心させられたのが検索エンジンで急成長を続けるGoogleのプロジェクト「Our Stories」です。
これはユニセフとの共同プロジェクトで、世界中の子供たちがその土地のおばあちゃんや家族、友だちにお話を聴いて録音したものを世界中にオンラインで公開し共有しよう、というものです。
現在アフリカやヨーロッパを中心にいくつかアップされていますが、将来の夢だったり、古い労働歌だったり国や土地の言葉や空気が伝わってくるようなリアル感があります。
グローバル企業というメッセージを強く打ち出すこともできるPR活動として大変参考になります。
以前オスマン・サンコン氏が「一人の老人を失うことは、ひとつの図書館を失うのに等しい」と話していました。子供たちにそうした先人の知恵や伝統を知る機会を与えながら、グローバルに共有できる可能性を秘めているとすればすばらしいことですね。
(maipenlai)
