ホームPRスタッフブログ > 憧れのあの人が -- 06年4月21日

PRスタッフブログ

« 頑固について -- 06年4月4日 | メイン | ホームページ更新について »

憧れのあの人が -- 06年4月21日

 ついに、藤原正彦氏がAERAの表紙に登場した。

 前コラムで「頑固」がテーマになっているが、私も15年以上前から頑固に藤原正彦氏のファンを続けている。小学校の英語教育があれやこれやと取り沙汰されているが、実は語学オタク(?)の氏は何年も前から「小学生で大事なのは国語、学校教育では外国語の前に日本語」という主張を唱えている。勿論、この考えに賛成だ。

 かつては新聞のコラムなどに氏が登場すると、人知れずほくそ笑んでいたのだが、最近は、外に出れば氏の名前を目に耳にするようになった。メディアの方たちとの話題にも度々上るようになったのも当然で、『国家の品格』は大ベストセラーである。

 20代の頃、海外に目が向き始めた私に知人が本を贈ってくれた。『遙かなるケンブリッジ』、これが藤原氏の著作との最初の出合いである。続けて処女作『若き数学者』を読むと、もう、いてもたってもいられず、藤原さんにお会いしたくなったのを覚えている(AERAの表情より、私は氏の笑顔の写真が好きなのだが)。

 PRに関わって15年。まだまだ若輩者とはいえ、仕事で接点を持たせていただいた方々が、ここに来て様々に活躍の幅を広げていらっしゃる。フォトサロンの展示告知でご縁をいただいた針穴写真家の田所美惠子さんも、そのお一人。このほど上梓された写真集「針穴のパリ」は書店に堂々と並んでいる。5月3日から29日まで銀座のポーラ・ギャラリーで「静物」をテーマにした個展も開催されるので、静謐な世界に触れるのが楽しみだ。

(Kate.J)

ページトップへ戻る


最近のエントリー

カテゴリー

Powered by
Movable Type 3.34