事例6:新規オープン飲食店のPR活動
a)課題
農家支援の財団が新しいビジネスモデルとして実験的にオープンした蕎麦屋。現在では一部の地域でしか生産されていない希少品種の蕎麦粉を使用した店で、PR活動を通してメディアの認知・理解を図る
b)対策・実行
- 店舗にメディアを招いて試食会を実施。お勧めの蕎麦料理や蕎麦を使ったオリジナル料理を紹介、試食いただき、店舗とメディアとのリレーションを構築する機会を作った
- 話題づくりのため、蕎麦の特徴や財団の理念、開店の経緯などを記した基本資料(プレスキット)を作成。北海道における農業の現状や財団設立の背景など、参考情報としての“薀蓄”を提供することで、理解を深めてもらうよう工夫した
- 試食会実施後も個別にメディアを店に招き、店主との懇談機会を設けた。メディアから他の飲食店の情報やPRアイデアなどの意見をヒアリングし、今後の掲載の可能性を探めるようメニュー開発を行った
c)結果
- 汐留という立地と蕎麦というテーマから、サラリーマンやOL、“そば通”などをメインターゲットとして、新聞・スポーツ紙・夕刊紙・専門紙(誌)に対してアプローチ。結果、試食会に数多くのメディアの方が集まり、その後の掲載につながった
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