事例4:PR観点からの商品・プロモーション戦略の開発
a)課題
PRの視点からトイレタリー商品メーカーの新商品および、プロモーション展開に向けたアイデアの開発を行う
b)対策・実行
- 開発チーム内でのアイデア喚起、発想転換の土壌が必要ではないかという見解から、外部からの知見・刺激を取り入れる勉強会を展開
- 育児や子ども、母親の考え方等に詳しい外部専門家(主に大学教授)のご協力を得て、約1年半に亘り、社会学や心理学等、様々なアプローチからの勉強会を実施。勉強会には開発担当者だけではなく、決裁権を持つ部長クラスまで参加
- 勉強会のプログラムは、異業他社の有する施設訪問、母子の集まる場でのヒアリングや遊びなど予定外の時間も盛り込み、単なる座学にとどまらない多様な構成
c)結果
- 勉強会で得た発想や知見が具体的な商品に投影されたという結果ではないが、企業側担当者から「商品開発にあたる姿勢が、それまでの技術本意即ちシーズ発想から、ニーズ発想へと変化した」という感想を得た
- この勉強会が大きなきっかけとなり、組織内で上下の関係に拘らず自由な意見交換ができるようになった
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